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いしがめハウス

主にベースギターや宅録に関する話題と日々の雑記

ベースギターの弦高調整をやってみる

 あまり気にせず、かれこれ10年ぐらい弦高を変えていなかったSadowsky Tokyo RJ4の弦高を調整してみました。4弦12フレット上で3mm近くあり、高いようなので、ビビらない程度に下げてみました。

 調整は、(1)六角レンチでネジを90度緩める(弦高が下がります)、(2)チューニングを合わせる、(3)弾いてビビる状態を確認、と(1)から(3)を繰り返しやっていきました。(1)が何故90度かというと、コマの左右どれだけ回したか自分自身が記憶しやすいからです。4弦ができたら3弦、2弦、1弦とすべてをやり、下げすぎてビビったら(1)でネジを90度戻して弦高を上げます。

 弦高が固まったら、次に12フレットのハーモニクスと実音を合わせるオクターブ調整をやりました。

 オクターブ調整をすると弦高が動いてしまい、またビビる弦が出てくるので(1)から(3)をやり直し、オクターブ調整をしてと・・・やっていくと、素人ですから想像以上に時間がかかりました。弦高は4弦だと2.5mmぐらいで落ち着きました。

 ついでにSadowsky UV60-4の弦高も調整しました。

 Sadowsky UV60-4は、少し強く弾くと弦がフレットに当たってビビることから、これを改善しようと、弦高を上げる調整をしました。

 現状は、4弦の1フレットを押さえた時の12フレット上が2mm。RJ4と同様の手順で、サドルのネジを1.5mm6角レンチで上下させていきました。いい感じになって測ってみると4弦12フレット上で2.5mmぐらいで、初期状態より0.5mm高くなりましたが、大きくビビることが解消されて、私にはこっちのセッティングの方がストレスがないです。

 2本のベースギターの調整をしてみると、結果的にとどちらも同じ弦高になり、結局のところ、弦高はそれこそプレイヤーの好みでしょうから、工場出荷時が何ミリでとか気にせず、自分の弾きやすさ、好きな音の感じなんかで自由に決めればいいわけだなと実感しました。