いしがめハウス

主にベースギターや宅録に関する話題と日々の雑記

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ベースギターの弦高の再調整

Sadowsky Metroline UV60-4について、弾くとビビるので、先日、弦高を少し高くしてみたわけですが、もともとビビっていたのは、1から3フレットぐらいでした。ハイフレットではビビらず、ローフレットでビビっていたのですが、こういう症状は、ネックが逆反…

IK Multimedia SampleTank 3 を導入

ドラムのソフト音源はEZ Drummer、Battery、BFD、Addictive Drumといろいろと購入してきたのですが、マルチ音源はDAW付属のものばかり使っていました。ストリングスやブラスが使えそうなマルチ音源が欲しくなり、2016年2月頃にあれこれ検討して、購入した時…

宅録遊びの紹介

私が時々やる宅録遊びに、市販のサイトで売られているMIDIファイルを買い、ドラムやシンセのトラックを質の良いソフト音源でWAV化し、ベースやギターのパートは自分が弾いて録音してからステレオミックスを作り、携帯音楽プレイヤーに入れてBGMとして聞くと…

ベースギターの弦高調整をやってみる

あまり気にせず、かれこれ10年ぐらい弦高を変えていなかったSadowsky Tokyo RJ4の弦高を調整してみました。4弦12フレット上で3mm近くあり、高いようなので、ビビらない程度に下げてみました。 調整は、(1)六角レンチでネジを90度緩める(弦高が下が…

Sadowsky Metroline UV60-4はネックが弾きやすい

私が購入したFender 64 Jazz Bass NOSのネックの状態がイマイチであること、宅録で使うにはパッシブ特有のノイズがなかなか酷いことから、徐々にある程度の品質が保たれているであろう国産メーカーのアクティブベースを検討するようになってきました。このNO…

Fender 64 Jazz Bass NOSはネックの反りがひどかった

Sadowsky Tokyo RJ4のネックは安定していて、購入してもうすぐ20年になりますが、ロッドを回す必要もなく使えています。 Fender 64 Jazz Bass NOSは購入後、ネックが激しく順反りして原宿のリペアショップに持ち込んでで見てもらったところ、トラスロッドが…

Studio One3のソングファイルが開けないの再び

映像用のBGM作りをまだやっております。映像の長さが変わって一部分をコピーしたりしながら長さを延長するなどしています。そして、またまたStudio One3のご機嫌が悪くなり、ソングファイルが開けなくなりました。先日、オーディオデバイスが悪さをしている…

Fender 64 Jazz Bass NOSのノイズについて

Sadowsky Tokyo RJ4はアクティブタイプのベースギターでハイファイな出音に対して、ローファイな出音を求めて入手したパッシブタイプのベースギターがFender 64 Jazz Bass NOSです。名前のとおり1964年のジャズベースを再現したモデルで、アルダーボディ、メ…