いしがめハウス

主にベースギターや宅録に関する話題と日々の雑記

Studio One3 導入

 パソコンを使った宅録を始めたのは、2003年頃だったと記憶しています。

 YAMAHAXG WORKSというソフトを友人に借りて使いかけたのですが、どうも操作に馴染めず、あれこれ調べてROLANDのHOME STUDIO2002が使いやすそうだと見当をつけて購入して使ってみると、これは操作の理解が容易で、カセットテープMTRでやっていた多重録音の楽しさを再び味わうことができました。

 それから2004年に同じROLANDということで、HOME STUDIO2002からSONARにソフトをグレードアップし、以来、ProToolsに浮気をしたりしながらも2016年秋頃までは、SONARをメインに使ってきました。その後SONARは、ROLANDからTASCAMブランドになっても、Windows専用で安定していて落ちることが少ないソフトだったので安心して使っていたのですが、Windows7の頃から時々落ちて、Windows10ではより落ちる頻度が多くなり、どうしたものかと思っていた矢先、毎月されていたバージョンアップが2016年10月から止まってしまいました。加えてサウンドデザイナーやサウンド・レコーディングマガジンの記事連載が終わったりして、何となくSONARのイメージが悪くなって、いよいよ他のDAWソフトも考えた方がいいような気がしてきました。

 そして毎年恒例の11月末からのブラックフライデーが開始されます。宅録関係もソフトウェアが日頃よりお安く売られる季節になり、デモ版を試したりしながら最終的にStudio One3を導入することにしました。ProToolsもいいとは思うのですが、私のパソコン環境ではすぐにドロップアウトが発生し、プラグインを遠慮なく使えないので、軽くて安定していて操作がしやすいものを検討してStudio Oneに辿り着いた感じです。また、マスタリングに強そうな点も魅力になりました。

 まだ2ヶ月弱しか使っていませんが、Studio One難点としてはMIDI入力がSONARに比べて弱いです。楽譜画面で入力することができなくて、ピアノロール以外の選択肢はありません。

 このため、MIDI入力はSONARを中心で行い、録音中心になったらStudio Oneを使うというような役割分担で当面やっていこうかと考えています。

 また自分なりのスタイルができて来たら記事に残したいと思います。

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