いしがめハウス

主にベースギターや宅録に関する話題と日々の雑記

少し宅録から離れていますが

 仕事がキビしく、帰宅時間も遅い日が続いて宅録から少し遠ざかっております。

 しかし、いろいろと録って遊びたい気持ちは、収まらず、あれやこれややってみたいと考えながら悶々としている訳ですが、ちょっと空いた時間の遊びの一つとして、Youtubeなんかでよく見る「(曲名)を弾いてみた」みたいなのを、自分一人で密かにやって楽しもうと思ってます。

 具体的には、弾いてみたい曲をWAVで取り込み、DAWに貼り付けて別トラックにベースやギターを重ねて録ってみよう。録ったらもとのWAVと自分が弾いたトラックをミックスダウンして、ウォークマンに入れて聞いて楽しもう!なんてことを考えています。

 手持ちのバンドスコアにある曲を当面はやってみようかと思ったりして、手始めは懐かしい松田聖子なんかを考えています。

 多くのベースは、高水健司さんが弾いているので、コピーが音使いの勉強になって作曲にも生かせるかなとか考えています。

 まず最初は秘密の花園から「一人弾いてみた」をやってみようかと。

Roland HPD-20が気になる

 もともと軽音にはドラムを叩いてどっぷり浸かったので、宅録でもドラムトラックに好き嫌いが出てしまいます。MIDIできっちりジャストに入力してやるのもいいんだけど、ちょっと人間の揺れのようなものを入れたいとか思って、もう10年ぐらい前からあれこれ試行錯誤してる気がします。

 最初はKORGのPadKONTROLを買って、MIDIパッド経由でやってみようとするもバスドラ入力でイマイチ盛り上がらず。

 その後、Roland SPD-30とドラムペダルを繋いでMIDI入力しようとするも、スティックでパッドを叩くと結構な音がして、深夜作業には向かず。

 で、HPD-20が気になるわけです。指先でパッドを叩くのは音が小さくて済むし、PadKONTROLで問題だったドラムペダルの接続もできる。

 HPD-20が気になってあれこれ調べています。

 まず現機種の発売日。2013年9月27日というネット記事を発見。その前の機種はHPD-10だとすれば2006年3月という記事を発見。

 ややこしいのが、HPD-15というのもあって、これは2000年6月8日発売という記事を発見。HPD-10よりも前の機種なのに15という型番で普通なら後継にとられかねない。

 私なりの整理では、

2000年6月発売 HPD-15 これがHandSonicの最初期機種。

2006年3月発売 HPD-10 これが2世代目。

2013年9月発売 HPD-20 これが3世代目の現行機種。

型番が15、10、20となってるのがわかりにくかった。

 過去2回のモデルチェンジをみると概ね6年スパンなので、新機種が出るとしたら2年後ぐらいの見当。もう少し研究してみて、買いとなればこの夏に手を打つか、それとも2年後ぐらいを見据えて当面SPD-30を使っていくか。

 研究してみたいと思います。 

 

 

今更ですがProtools11

 2002年からSONARを使うようになり、ずっとSONAR一筋でしたが、2011年にProtools9に浮気するも上手く動かず、またSONARに戻り、そして2016年11月にStudioOne3を購入。SONARから移行しよとこの半年あれこれ触ってきました。

 仕事上でBGMが必要になり、StudioOneで作ってみて、SONARよりもいいなあと思っていたのですが、データファイルが開けないというトラブルにみまわれ、あれこれ試行錯誤しているわけです。フリーズして動かくなくなって再起動ということを何度も繰り返し、これはSONARでも時々発生しており、なんだかなあと残念に思っていました。

 Protoolsは9お得にバージョンアップというプロモが以前あって、とりあえず11に上げています。久々に引っ張り出して使ってみると、これがものすごくいい。

 StudioOneで発生するBFD3の問題など、まったく発生せず、MIDI入力もピアノロールしかないStudioOneに比べ、五線譜入力や、リスト入力ができて、SONARと同様にやりやすい。

 何より、BFD3を使っているファイルもまったく問題なし。

 Protoolsは動作が重くて、プラグインを少し立ち上げると再生が止まってしまったり、音がとびとびになったりという印象しかなかったのが、今使っているCorei7のノートパソコンでは、メーターを表示させてもCPUに大きく負荷がかからず快適に動いてます。Corei7のパソコンにしてから使ってなかったかもしれません。うっかりしてました。

 今日、試しにProtools11で簡単に曲を作ってみようとやってみると、ドラムのMIDI入力も問題なくできるし、ベースやギターの録音も簡単にできるし、戸惑うのはショートカットキーがわからないので本を見ながら操作するぐらい。ここ1週間ほどあれこれ作業してもフリーズは発生してません。画面も見やすいし、ここにきて今更ですが、StudioOneはマスタリングで使用することにして、曲制作は今日からProtoolsメインでやることにしました。慣れてくるとサクサク作業ができていいです。

 Protools12が最新ですが、今のところ11でも問題がないので、当分11であれこれやってみようと思います。

 

 

広告を非表示にする

Studio Oneでソングファイルが開けない対策(いちおう完結)

 ソングファイルを開こうとするも、Studio Oneがフリーズして開けないことがよくあり、いろいろと試行錯誤しているところですが、各種実験の結果、いちおう自分の中での対策が落ち着いたので、一度整理をしておこうと思います。

 まず、私の環境。パソコンはWindows10のノートパソコンで、Studio Oneは、Studio One 3 Professionalです。

 オーディオインターフェイスは、ローランドのUA-55を使っています。

 ソフト音源は、ほとんどはノートパソコン内蔵のハードディスクにデータを保存していますが、一部の大容量サンプルのソフト音源のみ、ライブラリィをUSB3.0の外付けハードディスクに保存して利用しています。この外付けハードディスクにライブラリィを保存しているのが、ドラム音源の「BFD 3」と、マルチ音源の「SampleTnak 3」です。

 以上が宅録環境なのですが、開けないソングファイルに共通している事柄がないか考えてみると、どうもBFD3を使っているソングファイルでフリーズ現象が起こっているように思います。

 ライブラリィを外付けハードディスクに保存していて、この保存しているハードディスクに問題があるのかと、違う外付けハードディスクにライブラリィを保存して実験してみたのですが、やはりフリーズが発生。

 私なりの結論として、BFD3を使ってフリーズするソングファイルについては、Studio Oneを起動したら、まず新規ソングファイルを作り、BFD3を起動させて何でもいいから音を出してみる。音が出ることを確認してから、フリーズを起こすファイルを開いてみると、今のところフリーズすることなく開けています。何だか「おまじない」のような感じですが、これで当面はいけそうです。

 こんな面倒なことをしなくても、BFD3を使ったソングファイルは、すぐにWAVにバウンスするようにして、ソングファイルからBFD3を削除して保存すれば、この問題は解決するんでしょうけどね。

ライブサポートのキャンセル連絡

 先日、ライブのベースギターサポートのお話をいただき、ブログにも書いたところですが、その話をもらった数日後、バンドにベースギターのレギュラーメンバーが見つかったから、サポートのお願いを取り下げますとの連絡あり。

 まあ、どんなイベントでもバンドとしてがっつり活動できるレギュラーメンバーが見つかったという話なので、めでたしめでたしなんですが、それはそれとして、いつでもどうとでもなる単なる道具のような感じに自分自身が扱われているようで、少し悲しくなりました。まあ、世の中そういうものなのかもしれません。世間を少し知りました。

 やはり、今年は、バンド関係の活動からは距離を置いて、作曲とかBGM制作とか、そういう方に活動の軸足を置いた方が良いということなんだろうと思うことにしました。

 去る者は追わず、そして必要とされない所には近づかない。

 2017年はこのスタンスで残り7ヶ月を穏やかに過ごしてみようと思っています。

久々のライブ参加

 2016年末までバンドのレギュラーメンバーとして、月2本程度のライブでベースギターを弾いていたのですが、プライベート時間の確保が厳しくなってきて、2016年末で一端レギュラーメンバーから身を引き、2017年からフリーランスという立ち位置を選んでいます。

 年齢的にいろいろと背負うモノも多くなり、バンド活動するならせいぜい数ヶ月に1回ぐらいライブに参加するぐらいがいいかなあと考えていました。もし、今年から演奏の依頼がなければ、それはそれで宅録をあれこれして楽しめる時間ができていいかもという気もしたり。

 所属していたバンドに新しいベースギターが入ったという話も耳にしたりして、それはそれで良かったなあと純粋に喜んでいました。私が抜けて活動の場面が減るのは申し訳ないですもの。

 閑話休題

 ゴールデンウィークにINTEGRA-7が試したくて楽器屋に行ったときのこと。12か13年ぐらい前に所属していて、自分がクビになったバンドのリーダーが、偶然にもその店でアコースティックギターを試奏してました。当時、そのクビになったバンドのキーボードと付き合っていたと記憶していましたが、今回、彼が試奏している横に立っていたのは、クビになったバンドで、当時、ライブをした際にお客さんの中に見かけたことがある女性でした。どうやらキーボード女と別れて、お客とくっついたようでした。

 そのクビになったバンドは、私が去った後、少しの間活動をしていたようですが、いつの間にか消滅していたのですが、このキーボード女とお客さん女の関係で破綻したのかもしれません。色男はつらいですな。

 まあ、私はクビになって、なんだかなあという思い出しかないのですが、その試奏をしているすぐ側でINTEGRA-7を試していても、私をクビにした彼は一向に気付くことなく自己満足の試奏をして、お客さん女と仲良く店を出て行きましたとさ。クビにされた私はハッキリと彼や彼女の顔を覚えているのに、クビにした彼はすっかり私を忘れているようでした。

 世の中、そんなもんなんですな。

 話は戻り、レギュラーメンバーからフリーランスに変わると、こういう昔のクビの心配はないですね。当たり前ですが。

 どんなバンドからでもサポートに声がかかれば、そのライブに全力で臨み、終わればまた自由の身に戻り、結構気分は楽です。声がかかったサポートで気に入られればまた次のサポートの話があるかもしれないし、気に入られなければそれで縁が切れちゃう。わかりやすくて、自分には合っているかもしれません。

 今日は、そんな中、久々にライブサポートの依頼をもらいました。ここのところずっと仕事に明け暮れて、宅録も頻度が減って音楽から遠ざかっていたので、こういう話をもらうと、しっかり取り組もうという気持ちが盛り上がって、いいものです。

広告を非表示にする

INTEGRA-7を試す

 仕事がハードでなかなかブログの更新ができておりません。5月からは少しずつ自分のペースを取り戻したいです。

 さて、ちょうど1年前に宅録用のマルチ音源をあれこれと物色しておりました。結果としてIK Multimedia社のSampleTank3を導入したのですが、当時、Roland社のハード音源であるINTEGRAL-7も候補に考えていました。ソフト音源だけだとスカスカになるのではないかと考え、ハード音源もあるといいかなというのが候補に考えていた理由でした。

 1年前は、INTEGRA-7は18万円弱の値段で、あまりに高価すぎて手が出ませんでした。

 ところが、1年経って、値段が15万円弱に下がり、オークションで使わなくなった機材などを処分したことで少し手元に資金ができたので、またINTEGRA-7に興味が沸いてきたのでした。

 このゴールデンウィークに楽器屋を訪ね、INTEGRA-7の実機を試してきました。

 MIDIキーボードをつないでもらい、ヘッドフォンでモニターして6000種の内蔵音をあれこれと小一時間試させてもらいました。

 で、結論。

 私には不要かな。

 ストリングスの音など、なかなか素敵なのですが、ドラムについても手軽にいい音でトラックが作れればと考えていたのが、INTEGRA-7内蔵のドラム関係音の種類が少なく、私が愛してやまない80年代の電子ドラムの音も入っていなくて、これに15万円は払えないというのが結論です。

 お店の人にドラムの音に期待してたなんて話をすると、お店の人も、ドラムで考えるなら、BFD3とかAddictiveDrums2とかの方がリアルだし音もいいしお勧めだよなんていう始末でした。

 きっとソフト音源ばかりだと、音のスカスカ感とかに気付いちゃうんだろうけど、自分の場合は、ベースギターは必ず自分で楽器を弾いて録るし、ギターもアンプシミュレーターこそソフトだけどギター自体は自分で弾いて録るから、この二つの楽器だけでもスカスカ感の軽減にはつながるだろうとは思う。

 おそらく私の宅録スタイルだと、録音でスカスカ感をなるべくなくすなら、オーディオインターフェイスをUAD社のApollo Twinとかにしてみると、アナログ卓を通したようなリッチな音になるのかもしれないと思う。しかし、手元のRoland社のUA-55もそんなに悪い評価でもなく、壊れず動いているので、当面はこれでいきたいと考えている。

 INTEGRA-7、ストリングスやピアノ音などは、とてもいい音源だと思うけど、値段とのバランスが私にはマッチしませんでした。時代はソフト音源時代となり、もうこの手の新製品はでないのかもしれませんね。

 

INTEGRA-7

https://www.roland.com/jp/products/integra-7/

広告を非表示にする